京あるきin東京

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    出展と花押制作体験のお知らせです

    日本文化に彩られた京都の魅力を「見る」「知る」「食べる」というコンセプトのもと、さまざまなイベントが都内で開催されます


    京あるきin東京
    https://kyoaruki.jp/


    知る学 No.30 参照
    [美術工芸の伝統と今]に出展いたします

    とき: 2月21日(金)〜2月24日(月祝)11:00〜18:00

    ところ: 日本橋伊砂ギャラリー
        http://www.isakyoto.com/




    期間中作家によるワークショップ(要予約)

    2月22日 香道体験
    2月23日 花押体験
    2月24日 染色体験


    東京では初開催の花押制作講座ですので
    なかなか京都で受講できなかった方々
    この機会にぜひ自分の花押を作りませんか?

    花押とは
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/花押


    ご興味ある方はメッセージ又は下記メールでお知らせ下さい

    info@ougai-kofude.kyoto.jp



    寿ぎ

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      謹んで新春の寿ぎを申し上げます





      令和初のお正月
      いかが過ごされましたか?


      私は元旦から地元鞍馬にて色紙販売をさせていただきました








      2020年が佳き一年になりますように…
      と様々なご希望の言葉を揮毫
      お知らせを見て駆け付けてくださった方や
      新たな出逢いやご縁もいただき

      たくさんの人生のドラマを垣間見るひと時でした



      そして1月7日から
      今年初めての出展です



      2020 書家による 新春年賀状展
      2020年1月7日(火)〜1月15日(水)
      於: 東京・大崎ウエストギャラリー







      お近くにお越しの際はお立ち寄りくださると嬉しいです


      今年も精進して参ります!
      どうぞよろしくお願い申し上げます!!

      三毒の煩悩

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        これは一字で[煩悩]と読みます
        (2019年5月個展作品)




        いよいよ今日は大晦日
        大晦日といえば…除夜の鐘

        108つ鐘を衝くのは煩悩と同じ数だと言われています(諸説あり)


        この年苦しめられた煩悩を祓い、来年は幸せな一年になるように…と願う鐘ですが

        最近はうるさいとの苦情により中止
        又は昼間に衝くお寺もあるとか…

        なんだか残念…




        さて煩悩の中でも
        最も苦しめ悩ませる心を三毒の煩悩というそうです

        貪欲…欲の心

        瞋恚(しんい)…怒りの心

        愚痴…怨み嫉みの心



        人生には喜怒哀楽がつきものですが

        その心情は墨線に現れてしまいます

        書くということは
        墨を磨りながら精神を整え
        無の境地で筆を走らせるための
        自分との闘いなのです



        煩悩に惑わされない強い精神を得るためには
        まだまだ努力が必要なようです(笑)
        除夜の鐘を聴きながら
        今年を振り返り反省を心に刻みます



        今年も拙い呟きをお読みいただき
        ありがとうございました


        どうぞ佳いお年をお迎えください!

        備忘録【インド】編

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          毎年仕事でフランスとフィンランドへ訪れる際に

          足を延ばせる範囲で近隣国を訪れている

           

          去年は大型客船でエストニアに渡ったり

          今年はアイルランドに上陸した

           

          といってもまだ行けていないヨーロッパ諸国はたくさんあり

          世界各国でも行ったことのない国がたくさんたくさん…

           

          インドもその一つだったが

          有り難いことにお仕事の機会をいただき昨年12月に初めて訪れることができた

           

           

          相変わらずブログ無精のため1年後の今になっての備忘録(笑)

           

           

           

          インド・コルカタ空港に到着したのは2018年12月17日

          季節は一応「冬」ということだが20℃越え

          京都の冷え込みを知ってるとこの気温は初夏くらいだが

          みなさんまあまあ着込んでる

           

           

           

          夏は50℃を超えるそうなのでこれくらいでも寒いらしい

          街中にはダウンジャケットを着ている人も…(^^;)

           

           

          コルカタでは大学での5日間の書道集中講座を受け持った

          大学生以外に希望の一般市民も参加できたので

          下は8歳〜上は70歳までのさまざまな年代が揃う

           

           

           

          大学内の机は日本の机と形状が違いあまり書道には向かなく…

          苦肉の策がこのスタイル

           

          でも参加者は日本文化にとても興味が高く

          初めての書道にすごい集中力!

           

          8歳ですでに5か国語を操る男の子は

          大人顔負けの習得の速さ

           

           

           

           

          「来年もきてくれますか?」と参加者の皆さん

          今年は行けなくてごめんなさい…

           

           

           

           

           

          昼に大学で授業をしながら夜には2度のパフォーマンス

          最初は在コルカタ日本国総領事館にて

           

           

           

          掛軸3本には

           

          一二三三二一

          和敬清寂

           

          そして和紙には金字の寿と

          インド綿にはオーム(聖音)を

           

           

           

           

           

          夛賀総領事には何かとお世話になり感謝しきれない(写真・右)

           

           

           

           

          そして岡倉天心ゆかりの印日文化センター[岡倉バワン]

           

          こちらではインドの新聞に広告が掲載

           

           

           

           

           

          クリスマスのイルミネーションに飾られた岡倉バワン

           

           

           

           

           

           

          こちらでも掛軸3本と和紙とインド綿に揮毫

           

           

           

           

           

           

           

          インド綿には「平和」を日本語とベンガル語で揮毫

           

           

           

           

           

           

           

           

          平和と書いたインド綿は岡倉バワンに永久保存されることになり

          たくさんの方にお集まりいただいたパフォーマンスも無事終了

           

           

          そして今回インド渡航を利用して足を延ばしたのはシンガポール

          10時間のトランジットの間に市内観光

           

           

          インドに行くと人生観が変わるとよく耳にするが

           

          インドに行って変わったか?と聞かれると

          正直インドの日常に溶け込んだわけでないのでそれほどの変化はないように思う

           

          ただ生活様式が全く違い

          普段はなんて痒い所に手が届きすぎる生活をしているんだろう

           

          そこは大いに感じる部分

           

           

           

           

           

          コルカタにやってきた日本の書道家のニュースは

          インド大手の新聞とwebニュースに掲載していただいた

           

           

           

           

           

          インドの有り難い経験は私の書道人生の財産

           

          いつかまたインドにいければいいなと去年を懐かしく思う

          2019年師走 年の瀬…

           

           

           

           


          無限の可能性

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            「そこでストップ!OK〜!」

            「おぉ〜めっちゃ上手いやん!」

            「それデカいって(笑)」

             

            教室に響き渡るいか歓声や笑い声

             

            京都理容美容専修学校で書道の授業を持っており

            今年の授業も最終日

             

            クラスをいくつかのチームに分け

            1人1文字を書きつなげて作る「リレー書道」のチーム対抗戦

             

            ONE TEAMとして

            いかに協力し合って上手くバランスが取れた作品に仕上げられるかを競う

             

             

             

            お題は「無限の可能性」

             

             

            1枚目はどうなるか予測のつかなかった生徒たちも

             

             

             

             

            2枚目になるとコツをつかんだのか

            そのチームならではの応援や声援が飛び交う

            1枚目と2枚目でこれほど上手くなるのかとビックリするくらいの進歩!

             

            少し余裕が出てくると他のチームが気になったりもする

             

             

             

             

             

            盛り上がる歓声の中で

             

            おや?このチームは書き手をほったらかし?

             

             

             

             

             

            と思いきや

            見られていると緊張してしまう書き手くんのために

            チームの女子は離れて雑談している…ふりをして応援していた

             

            色んなやり方で一丸となって頑張っている

            みんなちがって みんないいチームだ!

             

             

             

            こうして仕上がったそれぞれの自信作をならべ

            クラス担任の先生に最優秀を選んでもらった

             

            力作を目の前に先生も甲乙つけ難いご様子

             

             

             

             

            こうして各クラスから選ばれた代表作の5枚は

            卒業前の作品展でクラス対抗として最優秀を競うこととなる

             

            5枚のどれもが良さがあって

            どれか1枚なんてえらべるかなぁと私も頭を悩ませる

             

             

             

            あるクラスの代表作

             

            「無限の可能性」を自由な表現で書き上げた無限の可能性を感じさせる1枚

             


            完納!

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              2019年も残すところあと僅か…

              今年も書を通じてたくさんのご縁をいただき
              ただただ感謝しかありませんm(_ _)m


              そして今年度最後のお客様への納品が無事に終了しました!


              私の作品と新たにご縁を結んでいただきましたお客様
              この1年応援して下さった皆さま
              私の元で学んで下さるお弟子さんたち…
              皆々さまに支えていただき
              2019年も無事に終えることが出来そうです
              本当にありがとうございました!



              年内まだ教室もあり
              来年元旦からのお仕事の準備などもあり
              なかなかゆっくりする時間は無さそうですが(^^;


              2022年は
              私にとって大きな意味のある年になります

              それも視野に入れながら、来年2020年も精進したいと思っていますので…

              引き続き応援よろしくお願いいたします!



              出展のお知らせ

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                令和元年最後の出展となります


                第36回 京都・陜西 書画合同展

                会期:2019年11月8日(金)〜11月10日(日)
                   10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
                会場:京都文化博物館5階


                日中書画芸術の交流、発展のため
                京都と陜西で隔年ごとに開催される展覧会です

                香り立つ日中の書画芸術の精華をお楽しみください

                また若手育成のための学生書法合同展も同時開催
                日中書画の未来を担う若いパワー溢れる作品も見応えあります


                8日(金)午前中
                9日(土)午後
                10日(日)15時〜

                会場在中予定です
                 

                ぜひご高覧ください!!


                私と筆とコンピュータ

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                  神無月31日

                  少々緊張した面持ちで向かったのは

                  日本最初のコンピュータ教育機関である

                   

                  【京都コンピュータ学院】

                   

                   

                  自分自身を”機械音痴”と認識しているため

                  今までは自分から近づくことのない場所だった

                   

                  パソコンや携帯電話の導入も人よりかなり遅く

                  いつまでたっても操作に不慣れで

                  このブログもやっとこさ書いている(^^;)

                   

                   

                  そんな私がなんで京都コンピュータ学院へ向かうことになったのか…

                   

                  【空中書道体験】これが目的

                   

                  院内に開設されている【未来環境ラボ】

                  京都コンピュータ学院と京都情報大学院大学と日本ユニシス総合技術研究所が

                  次代を担うIT人材を育成するために共同で開設した共同研究のハブで

                  こちらの研究員である坂本啓法さんが遠隔で書道ができるシステムを開発

                   

                  この学院の産官学連携推進センター事務局長 橋本 昇さんからのご紹介で

                  坂本さんの空中書道システムを書家として体験することになった

                   

                   

                  体験に先立って学院内を案内していただく

                   

                  ここには分散コンピュータ博物館の全国第一号の認定を受けた

                  KCGコンピュータミュージアムがあり過去の貴重な機器が多数保存されている

                   

                   

                   

                  カードパンチ機

                   

                   

                  コンピュータは近代の産物と思っていたが

                  私が生まれる以前から機能しているものがたくさん。。。

                   

                  何が必要性を持たせ機器や技術を進化させたのか

                  違う角度からの解説がオモシロイ

                   

                   

                   

                  そして体験へ

                   

                  まずは開発者の坂本さんから説明を受け

                   

                   

                   

                  実際に挑戦してみる

                  最初は距離感や力加減などに手間取っていたが

                  コツをつかむと文字が書けるように

                   

                  【花鳥風月】を書いてみる

                   

                   

                   

                   

                  書いた文字は楷書体でなくともコンピュータが認識

                   

                  す、すごい!

                   

                   

                  普段の字を書く感覚とは違うものの

                  さまざまなシーンで活用、応用が出来そうな気がする

                   

                  遠隔操作のパフォーマンスも面白いかも

                   

                   

                   

                  最後はMRを体験

                   

                   

                  重かった(^^;)

                   

                  でも知らない世界を垣間見させていただいて

                  すごい興味を持てたことは私なりの進歩(笑)

                   

                   

                  書とコンピュータのコラボレーションやパフォーマンス

                  これから出来ること視野に入れること

                  色んな可能性を話し合う頃には緊張もすっかり緩和

                   

                  橋本事務局長

                  坂本さん

                  素晴らしい機会をありがとうございました!

                   

                  一緒に何かをできる時が楽しみ!!

                   

                   


                  出展のお知らせ

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                    第33回 京都芸術祭 美術部門 国際交流展 に今年も出展します

                     

                    会期 2019 10/8(火)〜10/13(日) 

                        9:00〜17:00(最終日は16:00まで)

                     

                    会場 京都市美術館別館2F

                     

                    10/10、10/12、10/13(14:00〜) 在中予定です

                     

                    ぜひお立ち寄りください!

                     


                    花押ブーム!?

                    0

                      最近【花押】の制作や講座の依頼が増えている

                       

                      ハンコというものが無かった時代に押印の役割として使われていた

                      自分の名前を基に作られる【花押】

                      〇型か□型が主流の現代の印鑑と違い、そのフォルムは多種多様で唯一無二

                       

                       

                      ある神道の名誉宮司さまから花押のご依頼があった

                      なんでも花押はある神社で作ってもらったのを持っているが

                      どうしても好きになれないので作り直してほしい、とのこと

                       

                      2種ご提案し、大変気に入っていただいたのが こちら

                       

                       

                       

                      そして昨日は《京都文藝復興倶楽部》の令和元年10月サロンとして花押講座に登壇させていただいた

                       

                       

                      《京都文藝復興倶楽部》とは

                      文化や芸術を通して京都の産業を活性化させようと

                      京都造形芸術大学を母体として2002年に発足した異業者交流組織

                      私もここの会員でメンバーやゲストの方との交流から様々なことを学ばせていただいている

                       

                      会場は京都造形芸術大学にて

                       

                       

                       

                      自分の花押を制作する

                      初めてのことに最初は戸惑っておられた方も

                      徐々にコツをつかむとどんどん筆が走る

                       

                      あっという間の1時間半だったが

                      これ!という花押が出来た方もあともう少しで出来そうな方も

                      「楽しかった」「こんなにおもしろいと思わなかった」と

                      花押の魅力を認識していただいたようである

                       

                       

                      心地よい疲れの後は情報交換や話題の尽きない懇親会へ

                       

                      会場移動の際に見えた夕焼けがとってもキレイ

                       

                       

                       

                       

                      【花押】の魅力は奥深いものがあり

                      それを少しでも伝えることができればと思う

                       

                       

                      そして自分で作るという新たな試みを

                      私と一緒に楽しみましょう!

                       

                       

                       

                       

                       

                       



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