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    車を降りた途端の一呼吸でそれは私の身体を一瞬で駆け巡る・・・



    鞍馬寺の仁王門左手にある大きなキンモクセイが無数のツボミを膨らましていた





    「香」鼻で感じるニオイについて広く用いる
    「薫」風がはこぶニオイや漂う雰囲気について、また、徳の力で善に導く、感化する意味にも用いる


    私にとってキンモクセイは「薫」、そしてある人を、あの時を思い出す


    2007年10月6日


    いままで生きてきた中で身体は生きてても心が死んだも同然の時が二度ある・・・その二度目の時


    あれからもうすぐ十年・・・



    私にとって書くことは、そこから起き上がれた事への恩返しでもある



    一筆入魂

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