マルコス・フォレロ展

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    コンチキチン♪…

    祇園祭の鉾が建ち並ぶ京都で7月13日にオープンを迎えた
    [マルコス・フォレロ展−repeated frace]


    彼はフランスとコロンビアを拠点に活動する注目のアーティスト
    過去の出来事やその土地に眠る記憶を自らまたは誰かの身体を通じて再現、表出させる

    今回の京都では日本の古き良き時代を支えた冶金・製鉄業にフォーカスを当て、その動きをモチーフライティング(ラバノーテーションがルーツ)で記譜、それを私が墨跡を通して再現させるというもの
    ラバノーテーションはダンスの世界では標準的に使用されている舞踊記譜法で、今回記譜を担当されたのは橋本有子先生(お茶の水女子大学講師)


    マルコスは繰り返される動きを表現したいとのことで作品サイズは7m〜10m
    3パターンは会場である京都芸術センターにて揮毫






    これほどまでに記号のみを揮毫したことはかつて無く
    1日で三本書き上げる集中力もハンパ無く
    失敗できる紙の余裕も無く…笑
    かなりの労力を使用して疲れきると思いきや…だんだん楽しくなる始末

    そしてオープニングでは最後の一本をライブで



    さらに写真から受けるインスピレーションで動線を揮毫


    さらにさらに書からの動きの創出でダンサー(これも橋本先生)へのライブ揮毫


    やりきった感満載のステージ


    上記作品は8月18日まで京都芸術センターにて展示


    展覧会情報はこちら http://www.kac.or.jp/events/26331/

    マルコス&橋本先生

    ご縁を繋いでいただいた中谷 香専務理事、そして懸命に創り上げていただいた芸術センターの山本麻友美ディレクター・加藤雅俊アートコーディネーター
    この場をお借りして御礼申し上げます

    9月からはフランス・パリにて展示予定

    皆さんありがとう、楽しかった!



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